ニューヨークに住んでいたとき、毎年11月下旬の感謝祭以降になるとクリスマスツリー用のもみの木が路上や駐車場で販売されているのをたくさん見た。アメリカで作られたクリスマス映画を見ても、リビングに大きなクリスマスツリーが立ち、木の下にはたくさんのプレゼントがあったシーンを思い出す。
持続可能なデザインについて書いているブログでクリスマスツリーリサイクルの試みついて読んだ。下記にちょっと内容をまとめたのでこれからクリスマスの準備をする際の参考にしてほしい。最近はいろんなイベントでサステナビリティーや環境への配慮が語られている。「無駄」を生まずにイベントを楽しめるヒントも様々だ。
<クリスマスツリーに関する事実>
1.クリスマスツリーは栽培されている。
2.クリスマスツリーは栽培されているものなので、「プラスチック製のクリスマスツリーを買えば緑を救える」という議論は破綻している。
3.クリスマスツリーは生物分解可能でリサイクル可能。プラスチック製のツリーは常に環境への害を持つ。
4.クリスマスツリーの価格は様々。安いものから高いものまである。それは栽培者だったり、サイズ、木種、栽培地域などによって異なる。だいたい15ドルから200ドルの価格幅だ。
クリスマスツリーのリサイクル方法も様々ある。例えば今年からバチカン市国のサンピエトロ広場に設置されたクリスマスツリーはクリスマス後にリサイクルされ学校のベンチやおもちゃなどにされるようだ。「5 Ways To Green Your Christmas」という記事では具体的なリサイクル方法を紹介している。
<リサイクルの仕方>
1.クリスマスツリーを家の庭に植え直したり、場所がなければ公園や教会に寄付したり、友達にあげることもできる。
2.装飾用のライトは白熱電球ではなく消費電力の少ないLEDにする。もし今年からLEDにすることになっても、ちゃんと白熱電球はリサイクルしよう。
3.19世紀半ばまでクリスマスツリー用の装飾は家族ぐるみでハンドメイドで作る習慣があったみたい。松ぼっくりや布切れ、本物のフルーツをを使っていた。現在ではほとんどがプラスチック製のものになっている。これからは装飾を「買う」のではなくて、山に行って松ぼっくりを拾ったり、ちらしや古紙を使って装飾を作るのも良い。これなら「作るプロセス」をみんなで楽しむこもできる。もし時間がなくて装飾品を自分で作れないならオンラインでリサイクル品も買う事もできる。
4.クリスマスツリーは借りることもできるし、買ったクリスマスツリーをリサイクルプログラムに寄付してハイキング道路の舗装材として使ったり、肥料にもすることができる。一番最初に紹介したように木製おもちゃやベンチなどにリサイクルもされている。
僕らはいろんな行事やイベントを楽しんだり、実際に企画することがある。そういった時の自分たちの行動が環境や社会とどう関係しているか考え、持続可能な社会に向けてできることを考えていかなければならない。
参考サイト
・earth911.com
・10 Biggest Myths about Christmas Trees
・もみの木がなくてもツリーはできる、クレバーで個性的なクリスマスツリーいろいろ
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Greening Christmas。クリスマスツリーのリサイクル。
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